Twitterでよく見る怪しさ全開のPSO2チートツールを配布してるURLの危険性を検証してみた

3
5601

huseihadamedaro7
ツイッターをしている人もそうでない人にも注意喚起としてお知らせしておきます。

ツイッターをやっている方であれば分かりますが、ツイッター内でPSO2の話題だけを集めるにはハッシュタグというものが必要です。
試しに#PSO2というハッシュタグで検索すると…

huseihadamedaro3

あ、綺麗な菅沼さん(ゆりとくん)と汚い菅沼さんだ!

とPSO2の生の情報を知ることが出来て、見ているだけでも割りと楽しいです。

その一方…

huseihadamedaro2

毎日のように見かけるこのチートツール配布系の投稿…

見るからに怪しい!と思う方が大半だと思いますが、念のためこの投稿の危険性について検証しました。

アクセスして登録してみる

スパマー御用達のbit.lyというURL短縮サービスを使ってアクセス元のURLを隠しているようです。
実際にアクセス数がどのくらいあるのか、URL末に半角英字で+を付けるだけで実は見れてしまいます。

huseihadamedaro4

データを見る限りは2012年からこのURLが稼働していて、累計1万アクセスあるようです。
正式オープン当初からずっとあったのか…と予想が付きます。

グラフを見ると今年に入ってから増加傾向にあるようですが、興味本位のアクセスはやめましょう!


アクセスした先には… E-BOOKという誰でも利用することが出来る外部サービスのメルマガのようです。
例のツールは登録したメールアドレス宛に届くようなので、さっそく登録してみることにしました。

huseihadamedaro1

登録を終えてメールを確認すると、PDFファイルでした。
PDFからのウイルス感染もありえるので、念の為にウイルスチェック。

huseihadamedaro5

結果はどうやら大丈夫のようです! さっそく問題のファイルを開いてみると…

huseihadamedaro6

今度はテキストだけのURLが書かれています… 

こちらも念のため更にウイルスサイトではないかどうかサイトチェッカーで調べてみるとこちらも大丈夫でした。
では早速アクセス… と思ったらページが見当たりません!

huseihadamedaro7

通報されて消されたのかな?と思い、更にこのドメインについて調べてみると、2chまとめで有名な「痛いニュース!2ちゃんねる!」のブログでした。
削除される前のページは何だったのか…?詳しく探すと全く関係のないページでした(´・ω・`)

この時点で釣りということになりますが、他の似たようなやつも「げん玉」のアフィリエイトリンクが貼られていたりと金銭目的ということでしょうか…!
1つわかったことは、E-BOOKというメルマガサイトの仕様上、同じ提供者のメルマガに登録する際は同じメアドが使えないようです。

他の怪しいメルマガも登録しようとしたところ、弾かれてしまったのでツイッター上にある複数のアカウントほぼ全てが同一人物の可能性が高いです。

登録メールアドレスに迷惑メールが届きまくる

わざわざこんな回りくどいことをする=メールアドレスを売買している可能性があるのでは?ということで6月4日から今日まで捨てメアドで様子を伺ってましたが、
やっぱり来まくってました(ヽ’ω`) ただ今のところ売買はしてなさそうです。

huseihadamedaro8

ここから色々見ていくと別ドメインでEC-CUBE(簡単に言うと高度なWebサイトを作成するためのプログラム)を利用し、そのシステム上に収集した全ての個人情報を管理しているようです。
そのドメインを調査するとPSO2以外でも色んなところでやっていることもわかりました。このくらいの規模になるとさすがに個人ではなく企業もしくは組織だと思います(ヽ´ω`)

ハッキリ言ってかなり迷惑なので是非ともやめてほしいです(´・ω・`)

検証結果

アカウントハック等の危険性はないとは言えませんが、もしかするとメールアドレスの売買により、様々な業者からウイルス感染や迷惑メールが届きまくる可能性があります。

もし誤って登録してしまった場合、メール内に添付されている配信解除用のURLで解除申請は絶対に利用せず、受信拒否設定をしましょう!あと不正はダメです!

3 コメント

  1. PSO2の正式稼働当初の話。
    グーグルでPSO2を検索すると、公式HPより上に痛いニュースのPSO2叩きの記事が出るという不自然な状況でした。

    恐らく痛いニュースの人自体が何かしらのマーケティングを行っていた名残なんでしょう。
    今でもちらほら見られますが、PSO2は不自然なほどにネガキャンが横行しています、当時はゲハも加わってもっと苛烈でしたし、何かしらの裏がありそうだと勘ぐってしまいますね。

  2. 昔のマーケティングはブラックハットSEOが主流だったので公式より上に出るということはよくあった問題で、今ではその対策としてGoogleからペナルティをプレゼントされるので、これでも昔と比べれば…というわけでもないみたいです。

    ネガキャンが多すぎてそれに感化されてしまったブロガーが客寄せのために中傷ネタに走ってしまうという悪い方向に進んでるみたいです(´・ω・`)

このコメントに返信

Please enter your comment!
Please enter your name here

▼スパム防止のため答えを入力してください▼ *